19.始発电车

作词:天野滋
作曲:天野滋

起きぬけの ホームにひとり
そでの污れに 吐息が白い
手のひらの キーを放る
レールを めがけ ひといきに

少女のうすい胸が
仆の隐れ家だった
始発电车はまだこない

朝もやが 低く沈む
风がないのは いつもと同じ
ドアしめて 最后に笑う
ほほのえくぼが 目に痛い

少女のうすい胸が
仆の隐れ家だった
始発电车はまだこない